NEW RELEASE

AIR JORDAN Ⅱ Ⅲ Ⅳ COLLECTION

双葉社スーパームック
AIR JORDAN Ⅱ Ⅲ Ⅳ COLLECTION
エアジョーダンⅡ Ⅲ Ⅳ・コレクション

2018年はエアジョーダンを愛するスニーカーヘッズにとって特別な1年となった。1988年に誕生したAIR JORDAN Ⅲが30周年を迎え、多数の魅力的なコラボレーションモデルが発売されたのである。前年に30周年を迎えたAIR JORDAN Ⅱにも発売直後に完売した復刻モデルが登場した熱も冷めやらぬ中でのムーブメントであり、2019年にはAIR JORDAN Ⅳのオリジナルカラーが久しぶりに復刻されると噂されている。故に、この3世代のAIR JORDANをテーマにしたコレクターズムックを企画するならば、2018年の年末に近いタイミングが最適だったのだ。

AIR JORDAN ⅡからAIR JORDAN Ⅳまでに至るデザインの進化は、シリーズの中でも特別な意味を持つ。他のナイキ製バッシュのデザインが色濃く反映されたAIR JORDAN Ⅰに比べ、マイケル・ジョーダンが着用するための特別な1足として、見た目でも差別化を図っているのが明白だ。ただ、AIR JORDAN Ⅴのように全てが専用デザインではなく、一部のパーツを他のバッシュと共有している。他のナイキ製のバッシュから、ひとつのブランドとして独立しようとする、デザイナーのチャレンジが感じられるのである。

そのテーマを1冊のムックで表現するため、本書では総勢33名のスニーカーヘッズがコレクションする、貴重なAIR JORDANを撮影させていただいた。そのラインナップは1980年代のオリジナルから、最新のコラボレーションモデルまで実に多様である。ここに掲載されるプロダクトを眺めるだけで、この世代のAIR JORDANがいかに魅力的か再確認できるはずだ。また、2019年以降に多数ラインナップされるであろう、JORDAN Ⅳの予習にも最適な1冊と言える。Instagramの情報に煽られ、様々なバリエーションカラーにむやみに飛びつくのではなく、そのデザインコンセプトにどのようなバックストーリーがあり、自慢のコレクションに加えるべきか。その判断を可能とするスキルを、本書から身につけていただければ幸いである。

B5判フルカラー:144ページ

2018年11月14日発売

本体1,900円 + 税

SAMPLE

EDITOR’S PROFILE

HIROSHI SATO

原宿エリアのアパレルショップスタッフ経験を経て、神奈川県平塚市にてセレクトショップ“HAND CARRY”をオープン。約6年にわたりオーナー兼バイヤーとして活動すると共に、『Boon』や『Street Jack』などに資料提供を続け、1990年代後半のスニーカーブームの一端を担った。その後ライター業やPRプランナーなどとして活動する中でもスニーカーに対する情熱は失われず、2014年に創刊した『SNEAKER FANBOOK』のディレクターを担当。翌2015年からはディレクター兼ライターに就任し現代に至る。履けなくなったスニーカーは捨てる派のため、所有するスニーカーの数は決して多くは無いものの、AIR JORDAN 1を中心に3桁のコレクション数を常にキープ。スニーカー系ライターの中では、最も多くのスニーカーを自腹で購入したひとりと自負している。興味の対象となるスニーカーは、誰もが知る人気モデルに対する興味は当然として、さほど注目されていないスニーカーから、お気に入りの1足を探し出す行為に執念を燃やすのが特徴だ。

HIROSHI SATOの画像

INSTAGRAM#sneakerfanbook

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