
エンターテインメント 編集部
(2009年入社)
経歴
2009年入社。週刊大衆編集部に配属後、EX大衆編集部へ異動。
坂道シリーズや48グループを中心にグラビア、インタビューなどを担当。
また、タレント写真集ほか、さまざまなジャンルの書籍の編集も行う。
――エンターテインメント編集部の仕事について教えてください
アイドルを中心とした総合エンタメ誌『EX大衆』を編集しています。アイドルについてはもちろん、流行や人気、また寝て起きたらプラットフォームさえ、目まぐるしく変わるエンタメ業界に、常にアンテナを張り巡らし、読者が「いま見たい/読みたい」企画を立案、編集します。さらにエンタメ業界の窓口として、タレント本や写真集をはじめ、あらゆる書籍の企画、編集も行います。
――ご自身の仕事について教えてください
EX大衆では、主に坂道シリーズさんや48グループさんの撮影&インタビューを中心に仕事しています。カメラマン、スタイリスト、ヘアメイク、ライターと、「ライブであの曲の笑顔が最高だったから、あの笑顔を1枚目に!」「いや、こっちの曲では○×$△~!」など綿密な打ち合わせ(笑)をし、どこでどんな衣装で写真を撮るか、またインタビューでどんなことを聞くかを決定、膨大な写真の中から、選りすぐりのものを選定、構成しています。
並行して書籍や写真集も作っていて、事務所や著者に書いてもらいたいことや撮りたいことなど企画を持ち込み、すり合わせ、編集作業をしています。
――仕事をする上で大切なことは?
世界に誇るアイドル大国ともいわれる日本。推しへの熱量も世界一高いファンの方たちが、「いま見たい表情」や「いま聞きたい言葉」を引き出すため、日々、アンテナを張っています。活動するアイドルたちの状況や心境をチェックし、現場にも行くことで、ファンの方たちと同じ(と言ってはおこがましいですが)熱量でページを作っていくことが大切だと思っています。
必要とされる能力は、とにかくすべてのことを面白がれること! 面白いと思ったことに素直に反応し、企画を考え、ぶつかりにいくこと!
――企画を考えるにあたり、意識していることはありますか?
主観も忘れないことです。ファンの方や読者が見たいものはなんだろうという客観を起点に、自分自身が実際に見て聴いて、感動した主観も忘れず企画を考えています。夜中に、こっそりエゴサしたときに、グラビアのテーマを「わかってる!」と絶賛してもらっていたり、特集記事に「面白かった」などの感想をツイートしてくれる人を見かけたりしたときは、ハンパなくぐっすり眠れます(笑)。
――学生時代の経験で、社会人生活において役立ったことはありますか?
無理くりひねり出すならば、お金がないなかで、よく友人と飲んでいたことが役立ったのかな、と思います。お酒に詳しくなって……という意味ではなく、とにかく人間に興味を持って、会話をたくさんしてきました。社会人になり、会話の中で、違う視点が生まれて、企画に結び付く場面が多くあります。また自分が考えていることを著者やカメラマンにちゃんと伝えるという、編集者にとって重要な言語化が、少しだけ得意になりました。とはいえ、企画プレゼンやタレントさんの前ではド緊張で、うまくしゃべれません!
――双葉社ってどんな会社?
自分含めて、社員みんな、双葉社が大好きなんだなぁと日々思います。そんな会社です(笑)。やる気さえあれば他ジャンルでもチャレンジできる環境ですし、自分の「好き」を応援してくれる会社だと思っています。あ、シャイな人が多いです。
――未来の新入社員に一言
先日、何かの番組でMCのタレントさんが、芸能界に向いてる人は「な か み」(ナルシスト、かまってちゃん、ミーハーの頭文字)があるというような話をしていて、ある種、編集者もそれが大切だなぁと思いました。たとえにわかでも、「これが好きだ!」と大きな声でいえるナルシストっぷり、自分が発信する主体となるかまってちゃん、こだわりはさておき人気なもの、流行っているものに飛びつきたくなるミーハーさ。一緒に働くことになりましたら、ぜひよろしくお願いします!

表紙巻頭含むアイドルのグラビア撮影が入る場合は午前~夕方まで撮影(遠出ロケの場合は早朝集合も!)
インタビュー等のタイトル付け、グラビア構成チェック、メールチェックなど
グラビアの写真セレクト・構成やインタビュー原稿のチェック・修正など
アイドルたちの今を取材、インタビュー!
撮影内容のテーマ決めやスタジオ探し、スタッフ選定、必要な場合はロケハンに行く
多数のアイドルを掲載しているので、ライブ観覧することも多い。熱量のこもったライブに希望をもらう
同行者と打ち合わせをかねて飲食しながらライブの感想戦をしたり、次回オファーするアイドルを決めたり。ひとりの場合は連載しているSUSURUさんオススメのラーメン店へ
広告でよく見るパズルゲームを無の境地で行なう