双葉文庫 ルーキー大賞 Futaba Bunko Rookie Grand Prize

受賞作品発表

2021/4/12更新:第4回大賞作品発表

第4回 双葉文庫
ルーキー大賞 決定!

『彼女が花に還るまで』

石野晶

作品紹介

大学生の谷村温人は、ある日、同じ大学に通う学生で、どこか花のような儚さを思わせる花守木綿子と出逢う。
一緒に花見をしたり、ナノハナ畑を見に行ったりと、様々な出来事を経験し、その優しい人柄に触れていくうち、徐々に木綿子に惹かれていく温人。しかし、木綿子には人に言うことのできないある秘密があった——。
切なくも温かく、そしてなにより美しい、唯一無二の愛を描いた落涙必至の感動作!

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過去の受賞作品

第3回大賞(2021年)『チェス喫茶フィアンケットの迷局集』 中村あき

『チェス喫茶フィアンケットの迷局集』

中村あき

作品紹介

高校生の小坂柚子子は、ある事情を抱えてチェス喫茶店「フィアンケット」を訪れる。香り高いコーヒーと、チェスゲームを楽しむことのできるその店では、卓越した推理力を持つクラスメイトの世野終が働いていた。
柚子子や友人達のまわりで起こる不可解な日常の謎を、チェス喫茶の若き代理店長・世野が鮮やかに解き明かす。魅力的なキャラクターが織りなす、本格ミステリ!

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第2回大賞(2020年)『だから僕は君をさらう』 斎藤千輪

『だから僕は君をさらう』

斎藤千輪

作品紹介

少年時代に起きた事件の影響で、平穏無事に暮らすことだけを願いながら生きるミュージシャン志望の青年・守生光星は、ある夜、自宅近くの墓地で一人の少女と出逢う。驚くことに少女は守生の父が起こした事件の被害者の娘だったのだ。皮肉な運命を背負い出逢ってしまった二人は、やがて新たな事件に巻き込まれていく--。「愛する者を守るために犯す罪もある」。読後、誰かと恋をしたくなる珠玉の純愛ミステリー。

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第1回大賞(2020年)『遥かに届くきみの聲』 大橋崇行

『遥かに届くきみの聲』

大橋崇行

作品紹介

かつて天才子役と呼ばれた小宮透は、子役だった過去を隠してひっそりと高校生活を送ろうとしていた。
しかし、偶然にも同級生となったのは、中学の時に観た朗読コンクールで異彩を放っていた少女・沢本遥だった。
彼女は子役時代の透が朗読に励んでいたことを知っており、自分が所属する”朗読部”へ入るようしつこく勧誘してくる。だが、透は頑なにそれを拒む。なぜなら、今の透には決して人前で声を出せない理由があった——。

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