正解率1%の惨劇に挑め。

昭和58年初夏。雛見沢村という寒村で、都会から引越してきた前原圭一は充実の日々を送っていた。親切なクラスメイトの竜宮レナや園崎魅音たち。楽しい『部活』で大はしゃぎの日々。そして数日後に控えた「綿流し」のお祭り。ところが……「嫌な事件だったね。…腕が一本、まだ見つかってないんだろ?」――かけがえのない日々に、惨劇の足音がひたひたと忍び寄る。一時代を築いた傑作ホラーの金字塔が、ジュニア文庫に登場。さぁ、惨劇に挑め。

■第二話 綿流し編(上) 2020年12月発売予定■第二話 綿流し編(下) 2020年12月発売予定 以後続刊予定

◆前原圭一 (まえばら けいいち)
東京から雛見沢に引っ越してきた少年。最初は都会との違いに戸惑ったが、
放課後に皆で遊ぶ通称『部活』のメンバーにあたたかく迎えられ、すっかり雛見沢になじんだ。 ◆竜宮レナ(りゅうぐう れな)
同級生の少女。優しく穏やかだが芯が強く、いつも皆を気遣っている。
独特のセンスを持っていて、可愛いものに目がない。「かあいい!」と暴走すると止められない。 ◆園崎魅音 (そのざき みおん)
『部活』の部長。クラス級長でもある。男勝りでざっくばらんな性格。
頭の回転が速く、ゲームの腕前はピカイチ。行動力とリーダーシップで皆を引っ張っていく。村一の有力者である園崎家の跡取り娘。 ◆北条沙都子(ほうじょう さとこ)
お嬢様口調で話す勝気な少女。強気だが、まだまだ幼くやりこめられることも多い。
仕掛けを作るのが得意で、イタズラか犯罪かギリギリのトラップを仕掛けてくる。 ◆古手梨花(ふるで りか)
いつもニコニコおっとりとした少女。幼いながらもどこか達観した雰囲気があり、
天然に見えて、自分の可愛さを武器にするしたたかさを持っている。