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著 : 千野隆司(チノタカシ)

発売日:2021年09月09日  定価:704円 (本体640円)
ISBN :978-4-575-67072-1

七百石取り旗本の次男、大曽根三樹之助は、大身旗本小笠原監物の嫡男、正親の横暴で許婚を亡くし、剣の修業に励む日々を送っていた。そんな彼に再び持ち込まれた縁談は小笠原家の策謀だった。断ることもできずに出奔した三樹之助は、湯屋へ居候することになる。

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著 : 千野隆司(チノタカシ)

発売日:2021年08月05日  定価:682円 (本体620円)
ISBN :978-4-575-67064-6

銚子の〆粕を巡る騒動の末、わずかばかりの利益を得た高岡藩。だが八月の参勤交代の費用にはまだまだ足りず、正紀は再び金策に奔走することになる。一方、小浮森蔵こと高  ...続き.>

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著 : 千野隆司(チノタカシ)

発売日:2021年07月15日  定価:682円 (本体620円)
ISBN :978-4-575-67059-2

正国のお国入りは無事済んだものの、今度は八月の参府の費用捻出に頭を抱える正紀たち。打開策が見えぬなか、熊井屋の跡取り息子の房太郎から、銚子沖の鰯が不漁だとの噂  ...続き.>

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著 : 千野隆司(チノタカシ)

発売日:2021年03月11日  定価:682円 (本体620円)
ISBN :978-4-575-67044-8

正国の奏者番辞任で反定信の旗幟を鮮明にし、同じく反定信派の大奥御年寄滝川と急接近した尾張一門。だが、正国がお役を辞したことで、久方ぶりに参勤交代を行わなければ  ...続き.>

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著 : 千野隆司(チノタカシ)

発売日:2020年12月10日  定価:682円 (本体620円)
ISBN :978-4-575-67035-6

反・松平定信ということで急接近した尾張徳川家一門と将軍付御年寄・滝川。滝川に気に入られた正紀は、彼女の拝領町屋の立て直しを命じられる。これまで以上の利益が出れ  ...続き.>

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著 : 千野隆司(チノタカシ)

発売日:2020年08月07日  定価:682円 (本体620円)
ISBN :978-4-575-67014-1

定信が発布した棄捐令(徳政令)に歓喜の声を上げる旗本、御家人だったが、その喜びも長くは続かなかった。大損害を被った札差はじめ、商人が武士に対する貸し渋りをはじ  ...続き.>

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著 : 千野隆司(チノタカシ)

発売日:2020年07月16日  定価:682円 (本体620円)
ISBN :978-4-575-67010-3

武士が民の頂に君臨せねばならぬという松平定信の施政に疑問を抱きつつも協力してきた尾張徳川家一門だが、尊号事件を契機に定信政権との訣別を決める。正国の奏者番辞任  ...続き.>

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著 : 千野隆司(チノタカシ)

発売日:2020年03月12日  定価:682円 (本体620円)
ISBN :978-4-575-66990-9

正紀は子を授かり、山野辺は婚姻が決まった。おめでた続きの正紀たちだったが、好事魔多し。互いに受け取った祝の品は、高岡藩に仕掛けられた罠だった! 陰で糸を引くの  ...続き.>

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著 : 千野隆司(チノタカシ)

発売日:2019年12月12日  定価:671円 (本体610円)
ISBN :978-4-575-66975-6

今秋、米の出来高も平年並みに戻ったが、高岡藩の財政はいまだ問題山積だった。勘定頭の井尻は出入りの商人から繰綿相場の話を聞いて、無断で藩の金を「空売り」に投資す  ...続き.>

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著 : 千野隆司(チノタカシ)

発売日:2019年08月08日  定価:671円 (本体610円)
ISBN :978-4-575-66958-9

海賊船は正紀らの活躍で退治したが、頭の鮫五郎は海中に身を投げた。四千俵もの米俵と高級昆布類は行方不明になった。同時に後ろ盾になっていた磯浜屋伝兵衛も、捕縛の手  ...続き.>

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著 : 千野隆司(チノタカシ)

発売日:2019年07月11日  定価:682円 (本体620円)
ISBN :978-4-575-66953-4

高岡藩藩主・井上正国が大阪定番の任を終え奏者番へ就任した。お役目は多忙を極め藩政に関わる暇はない。そんな折、奏者番就任祝いで狩野派の掛軸が贈られてきた。画に詳  ...続き.>

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著 : 千野隆司(チノタカシ)

発売日:2019年03月14日  定価:672円 (本体611円)
ISBN :978-4-575-66938-1

米価は高値をつけたまま動かない。多大な犠牲を払った廻米は江戸市中にわずかしか出回っていない。多くの米はさらなる値上げを狙って隠匿される「囲米」となっていた……。  ...続き.>

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著 : 千野隆司(チノタカシ)

発売日:2018年11月15日  定価:672円 (本体611円)
ISBN :978-4-575-66918-3

天明七年、老中松平定信が各米問屋に江戸への廻米を申しつけた。江戸市中の米流通量を増やして、米価を下げる狙いだ。各藩には藩内の米問屋が、その触れを確実に実行する  ...続き.>

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著 : 千野隆司(チノタカシ)

発売日:2018年08月08日  定価:693円 (本体630円)
ISBN :978-4-575-66901-5

順調に進む菩提寺改築の一方で、あちらこちらで一揆、打ち壊しの話を聞くようになった。高岡藩でも代官と農民の行き違いから、ついに一揆が勃発する。正紀はこの難局をど  ...続き.>

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著 : 千野隆司(チノタカシ)

発売日:2018年05月10日  定価:662円 (本体602円)
ISBN :978-4-575-66885-8

菩提寺改築を好機ととらえ、正紀と正広の失脚を図る建部と正棠は、執拗に第二、第三の罠を仕掛けてきた! 思いもかけない策謀にはまり、窮地に陥る二人。はたして建部らの悪巧みを斥け、無事改築をなし遂げられるのか!? 二か月連続刊行・シリーズ第五弾!