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著 : 乃南アサ(ノナミアサ)

発売日:1996年09月12日  定価:838円 (本体762円)
ISBN :4-575-50580-3

「この小説を書いている間にも、世間では実に様々な事件が起きた。そして、その都度、容疑者については様々な記事が出た。被害者は、遺族は、常に置いてけぼりを食らうのであ  ...続き.>

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著 : 呉智英(クレトモフサ)

発売日:1996年07月03日  定価:565円 (本体514円)
ISBN :4-575-71075-X

「民主主義とはひと言で言えば、バカは正しい、という思想なのだ」様々な分野に伸びるバカの魔手をあばく。沈滞する思想界を瞠目させ、数多の読者の喝采を浴びた知と笑いのロングセラー、ついに文庫化!!

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著 : 呉智英(クレトモフサ)

発売日:1996年07月03日  定価:565円 (本体514円)
ISBN :4-575-71076-8

「彼奴らがサルだと気づいたのは、わりと最近である」の書き出しから始まる呉智英の論争的ロングセラー。誰もがアサハカな知識で正義を主張、サルの正義が世を覆う今、正論はあたかも異論に見える。異論の中に正論を読み取れ!

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著 : 呉智英(クレトモフサ)

発売日:1996年07月03日  定価:535円 (本体486円)
ISBN :4-575-71077-6

民主主義と人権思想を盲信する世の中にあって、ひとり敢然と「封建主義」を説いた呉智英のデビュー作。サベツ刈りがより徹底され、どんな××の「人権」も絶対不可侵の時代が確立された今、本書の主張と笑いは、一段と新鮮である。

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著 : 呉智英(クレトモフサ)

発売日:1996年07月03日  定価:493円 (本体448円)
ISBN :4-575-71078-4

時代の主人公=大衆サマとそれにお仕えする奴隷知識人の演じる悲喜劇を描く、知と笑いのエッセイ集。「無知の悪魔」がバッコする時代への根底的な批判を背景にして、著者の明るい嘲笑が冴える。なんてユカイな「大衆蔑視」!

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著 : 中島らも(ナカジマラモ)

発売日:1996年07月03日  定価:565円 (本体514円)
ISBN :4-575-71073-3

“コピーライター”中島らもの名を満天下に知らしめた「カネテツ広告」中の「啓蒙かまぼこ新聞・社説」を一挙収録。「広告屋」として、さらにまた文筆家としての異能異才をあますところなくみせつけて、〔伝説のエッセイ〕が遂に復活!!

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著 : 中島らも(ナカジマラモ)

発売日:1996年07月03日  定価:565円 (本体514円)
ISBN :4-575-71074-1

カネテツてっちゃんとブキミとうちゃんがくり広げる、抱腹絶倒の〔広告コミック〕を全集大成!「ね、とうちゃん。ホントにいいカマボコって何なんだろうネ」「いいか、よくきけよ。ホントにいいカマボコっていうのはな……愛だ」

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著 : 陳舜臣(チンシュンシン)

発売日:1996年05月15日  定価:567円 (本体515円)
ISBN :4-575-65821-9

訪中視察団の一員として中国を訪れた東京美術史専攻の入江は、25年ぶりに玉嶺へと向かう。抗日ゲリラの疑いがあった中国人の娘、映翔を愛し、不可解な別れを味わった思い出の地である。戦火の渦の中に隠されたその悲恋の真相たる彼女の心境を入江は今知る。

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著 : 陳舜臣(チンシュンシン)

発売日:1996年05月15日  定価:898円 (本体816円)
ISBN :4-575-65822-7

英国人の父と日本人の母との間に生まれた日英混血女性のローズ・ギルティアは、13年ぶりに日本の地を踏んだ。5歳のとき神戸で起こった母の焼死事件の真相を知ろうとしたが、関係者の反応は不可解だった。やがて亡き父を巻き込んだ戦前のスパイ事件の影が浮かぶ。

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著 : 清水一行(シミズイッコウ)

発売日:1996年05月15日  定価:939円 (本体854円)
ISBN :4-575-65823-5

新大阪発ひかり42号の汚物タンクから時限爆弾が発見された。走行中の新幹線を転覆させる―犯人からの恐るべき警告状が、政府と国鉄を震撼させた。要求は新幹線による騒音振動公害の抜本的解決だが、すぐには応じられない。はたして列島の大動脈は守れるか。

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著 : 権田萬治(ゴンダマンジ)

発売日:1996年05月15日  定価:769円 (本体699円)
ISBN :4-575-65824-3

作品や文献につぶさにあたって浮きぼりにしていく、戦前に活動した個性的な探偵作家18人の創作活動。文芸評論としての作家論に新たな視点から挑む野心的冒険によって過去を振り返るだけでなく、新しい推理小説の展開をも示唆する貴重な論孝集。

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著 : 阿刀田高(アトウダタカシ)

発売日:1996年05月15日  定価:608円 (本体553円)
ISBN :4-575-65825-1

大正浪漫の香り濃密な「戻り川心中」、心理の綾を捉えた「視線」、日常的な光景に軽快さを展開する「グリーン車の子供」と「赤い猫」、少年の感性を描いた「鶯を呼ぶ少年」と「木に登る犬」。そして戦慄の結末を迎える「来訪者」と、様々な味わいの全7作。

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著 : 山村正夫(ヤマムラマサオ)

発売日:1996年05月15日  定価:748円 (本体680円)
ISBN :4-575-65826-X

作品でしか窺うことのできなかった戦前戦後の探偵作家の人柄を伝え、より親しみを感じさせてくれる貴重な回顧の数々。若くして作家デビューし、消長を繰り返した探偵文壇の動向をつぶさに見てきた著者が、親交あった作家20人の実像を明らかにする。

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著 : 天藤真(テンドウシン)

発売日:1996年05月15日  定価:943円 (本体857円)
ISBN :4-575-65827-8

紀州随一の超大富豪・柳川家の女主人とし子頭目が、「虹の童子」と名乗るものに誘拐された。要求された身代金はなんと百億円!しかも犯人は、金と引き換えの場面をTVで中継せよと捜査陣を煙に巻く。いよいよ身代金受渡しの場面となるが……大事件の結末は?

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著 : 水上勉(ミナカミツトム)

発売日:1995年11月10日  定価:683円 (本体621円)
ISBN :4-575-65814-6

熊本県水潟市に発生した恐るべき「水潟病」。原因は工場排水中の有機水銀と推定されたが、調査に訪れた東京の保健所員結城が行方不明に。大学教授とその助手と称する怪しい二人組と、結城の妻郁子の不審な行動……。探偵好きの医師が刑事とともに調べ始める。