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著 : 河野典生(コオノテンセイ)

発売日:1995年11月10日  定価:本体524円 + 税

犯罪小説家として売り出し中の私のもとへ、むかし抱いた星村美智から電話がかかってきたのは深夜だった。「今、会ってほしいの」という。むろん私は断ったが、私の郵便受けに一片のメモを残して彼女は消息を絶った。そのメモには驚くべき知らせが……。

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著 : 佐野洋(サノヨウ)

発売日:1995年11月10日  定価:本体583円 + 税

中央日報の?田は元駐日P国大使に関するフランス紙の記事に興味を持った。日本人ハイ・ホステスとの関係で離婚騒動とか。彼の意を受けた記者の調査は、未解決の連続爆弾事件と結びついた。ハイ・ホステスとは?爆弾犯人は?記者の取材本能が核心に迫る。

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著 : 中島河太郎(ナカジマカワタロウ)

発売日:1995年11月10日  定価:本体854円 + 税

緻密な考証と公平な視点によって、推理小説をその起源から詳説。松本清張の登場によりジャンルとして画期的な展開を示した、昭和30年代の情勢を的確に検証し、次代の推理小説界を展望していく。刺激的かつ網羅的なこの大冊は推理小説の本質を知る研究書である。

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著 : 三好徹(ミヨシトオル)

発売日:1995年11月10日  定価:本体583円 + 税

私は特派員として政情不安なインドネシアに着任した。ところが、現地で再会した日本人カメラマンが殺されたのにつづいて、助手カルティカも殺された。私は殺人容疑で留置されてしまう。誰が味方で誰が敵なのか?見知らぬ地で私は活路を見いだせるのだろうか!?

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著 : 中島らも(ナカジマラモ)

発売日:1995年10月27日  定価:本体495円 + 税

「おむつ、おむつ」と呟く社長。「ダスター、私の命!」と抱きしめるおばちゃん等々世の中にころがっている様々な「変」を中島らもがひっかけて、エスプリのスパイスをたっぷり効かせて料理したスーパーエッセイ集。変じゃないやつが変だ!!

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著 : 中島らも(ナカジマラモ)

発売日:1995年10月27日  定価:本体476円 + 税

「うはは はっ」と悪事が成功した悪代官。「いっひっひ」とその手先の小悪党。そいつらに食いものにされ「たっははは」と泣き笑いであきらめるしかない犠牲者たちの「とほほほ」的状況を点描したおもしろ哀しいエッセイ集。

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著 : 中島らも(ナカジマラモ)

発売日:1995年10月27日  定価:本体457円 + 税

「わからん人々」「たまらん人々」「こたえん人々」……奇妙キテレツな人々の話を集めたエッセイ集。軽妙なタッチの文章と、ユーモアに満ち満ちたイラストでつづられた、たまらん人々の肖像が笑いの渦を巻きおこし人間が好きになる本!!

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著 : 中島らも(ナカジマラモ)

発売日:1995年10月27日  定価:本体476円 + 税

わからないと言われても、その「わからない」ということがわからない。無知な者は勇敢である。森羅万象あらゆる疑問に不可思議に、時にはウィットで、時には哲学的に切り込んでいく思索的エッセイ集。

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著 : 船戸与一(フナトヨイチ)

発売日:1995年09月12日  定価:本体905円 + 税

その旅客機が墜落したのは灼熱の大砂漠だった。機密書類をたずさえた鶴目と数人の女性が助かり熱砂のど真中のサバイバル行。だがその書類を狙う敵陣営が凄腕の刺客を放ってきたのだ。かくして更に苛烈な死のゲームが大砂漠の中で開始された。

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著 : 横溝正史(ヨコミゾセイシ)

発売日:1995年05月12日  定価:本体466円 + 税

由緒ある一柳家の当主賢蔵の婚礼の晩に響き渡った、恐ろしい悲鳴と琴の音。そして密室状態の離れで、賢蔵夫妻の惨たらしい死体が発見される。現場には三本指の血の手形が残されていた。翌日やってきたアメリカ帰りの金田一と名乗る探偵は、頼りなげだったが。

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著 : 木々高太郎(キギタカタロウ)
著 : 香山滋(カヤマシゲル)
著 : 山田風太郎(ヤマダフウタロウ)
著 : 大坪砂男(オオツボスナオ)
著 : 水谷準(ミズタニジュン)

発売日:1995年05月12日  定価:本体553円 + 税

心理分析で真相に迫る「新庄」、幻想的な味わいの「海鰻荘奇談」、異常な状況下における人間心理を鋭く摘出した「眼中の悪魔」「虚像淫楽」。無頼のおとこたちの苛烈な世界を  ...続き.>

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著 : 坂口安吾(サカグチアンゴ)

発売日:1995年05月12日  定価:本体631円 + 税

昭和22年の夏、人里離れた歌川家に曰くありげな人々が集まる。作家、画家、学者、弁護士、女優……。錯綜する人間模様。彼ら彼女らの不倫乱交に彩られた異様な雰囲気の中、殺人事件が続発した。人間心理を抉る名探偵虚勢博士は、果たして事件を解決できるのか。

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著 : 高木彬光(タカギアキミツ)

発売日:1995年05月12日  定価:本体621円 + 税

次々と一族が死んでいく呪われた千鶴井家の当主泰次郎は密室で殺されてしまう。香水の微香漂う現場に不気味な男女の能面……。そしてさらに第二、第三の惨劇が続く……。

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著 : 大下宇陀児(オオシタウダル)

発売日:1995年05月12日  定価:本体738円 + 税

代議士の息子藤井有吉は、敗戦後の混乱の中で悪友達と刹那的な享楽に溺れていた。遊ぶカネ欲しさに仲間たちは強盗を犯し、有吉は父親への賄賂の一部を失敬する。有吉が罪悪感になやんでいるうちに父親が自宅で惨殺され、それぞれが転落への道を辿る。

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著 : 島田一男(シマダカズオ)

発売日:1995年05月12日  定価:本体466円 + 税

東京日報の片桐デスクのもとに、出所後の報復を恐れて刑期延長をかさねていたヤクザから手紙が……。ついに出所の日が来たというのだ。遊軍の亀田記者や写真班の山口らと一緒に、かねてからの約束どおり、真夜中に迎えに行ったのだが……(午前零時の出獄)。