こんにちは、章子。

わたしは20年後のあなたです。

湊かなえデビュー10周年記念作品
どこにも逃げ場がなかった頃、それでも前を向いていようと、未来の自分に手紙を書いていました。だから、今の自分がいる。今度は過去に手紙を書きたい。ありがとう、と。湊かなえ

ある日、突然届いた一通の手紙。
送り主は未来の自分だという……。
待望の書き下ろし長編ミステリー!!

籍情報

『告白』から10年――湊ワールドの集大成!
『未来』湊かなえ

未来
湊かなえ

発売日 :2018年5月23日
定価  :本体1,680円+税
ISBN:978-4-575-24097-9
判型  :四六判上製

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店員さんのコメント

『告白』プロジェクト書店員が再集結!

デビュー作『告白』を刊行するにあたり、書店員の皆さんと共にこの作品を広めるためのプロジェクトを結成しました。あれから10年――。『告白』の単行本の帯に推薦文を寄せてくださった皆さんから、『未来』の感想をいただきました。

「未来」や「希望」や「夢」といった言葉を、毎日が辛くて仕方のない人に届けるのはとても難しいけれど、それでも自分は、ペンの力で人々の背中を押し続けたい、という湊さんの覚悟、決意のようなものを感じました。

有隣堂出版部/加藤 泉さん

いまや海を越えて読者を獲得する稀代の作家が、鮮烈極まりないデビューから十年かけてたどり着いた、“『告白』の湊かなえ”には描けない万感胸に迫るラスト!

ときわ書房本店/宇田川拓也さん

デビュー作『告白』から10年、今でも店頭でふとその装丁が目に入ると当時の衝撃が脳に甦り鳥肌が立つ。しかし『未来』にはその衝撃を超える人の怖さ、優しさ、謎がある。湊作品に通ずる全ての魅力要素を凌駕した『未来』。湊かなえがまだ発展途上であった事に最も衝撃を受けた。

紀伊國屋書店梅田本店/百々典孝さん

読後感の悪さを、期待と恐れ半々で読み進めた先には、わたしが想像できなかった「未来」がありました。湊かなえのセカンドステージの始まりを予感しています。

日本出版販売/古幡瑞穂さん

者紹介

湊(みなと)かなえ

1973年広島県生まれ。2007年「聖職者」で第29回小説推理新人賞を受賞。08年同作品を収録したデビュー作『告白』は「週刊文春08年ミステリーベスト10」で第1位、第6回本屋大賞を受賞。また14年には、アメリカ「ウォール・ストリート・ジャーナル」紙のミステリーベスト10に、15年には全米図書館協会アレックス賞に選ばれた。12年「望郷、海の星」で第65回日本推理作家協会賞短編部門を受賞。16年『ユートピア』で第29回山本周五郎賞受賞。18年『贖罪』がエドガー賞〈ペーパーバック・オリジナル部門〉にノミネートされた。

告白、少女、贖罪、Nのために、夜行観覧車、往復書簡、花の鎖、境遇
サファイア、白ゆき姫殺人事件、母性、望郷、高校入試 シナリオ、高校入試、豆の上で眠る、山女日記
物語のおわり、絶唱、リバース、ユートピア、ポイズンドーター・ホーリーマザー、山猫珈琲 上巻、山猫珈琲 下巻、未来
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