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著:
秋山香乃 発売日:2011年04月01日 定価:1,680円(本体 1,600円)
箱根から箱館までの戊辰戦を戦い抜いた幕臣の軌跡。箱根三枚橋の戦で片腕を失くした伊庭八郎は数々の艱難を乗り越え、旧幕府軍の待つ北へ。厳寒の地、蝦夷の大地に立つ。盟友土方歳三らと共に遊撃隊隊長として新政府軍を迎え撃ち、短くも峻烈な命を散らせた。
著:
岡田秀文 発売日:2011年03月18日 定価:1,470円(本体 1,400円)
戦国の覇者・織田信長の姿を、血縁者や家臣、ライバルたちの目を通して描く短編集。上杉謙信・蒲生氏郷・柴田勝家・足利義昭・土田御前ら、戦国に生きた者たちの生涯をも描く。『魔将軍』『賤ケ嶽』と話題作が続く著者の異色作。
著:
葉室麟 発売日:2011年01月21日 定価:1,575円(本体 1,500円)
綾瀬藩士・伊東七十郎は派閥争いに巻き込まれ、藩で一番の臆病者と言われながら刺客の使命を帯びた。川止めのため、仕方なく木賃宿で相容れぬ者たちと一緒にいるうち
...続き.>
著:
浮穴みみ 発売日:2011年01月21日 定価:1,680円(本体 1,600円)
江戸日本橋の御茶漬屋女主人・お蝶は、悪事には拳を上げ、困っている者がいれば助けずにはいられない性分だ。亭主の伊三郎は御役目だと言って姿を消した。時々店の前
...続き.>
著:
岡田秀文 発売日:2010年04月21日 定価:1,995円(本体 1,900円)
戦国の覇者、織田信長が本能寺で明智光秀に討たれた。その光秀を討ち、信長の後継者に名乗りを上げたのは羽柴秀吉。そうはさせまいと奮闘するのは柴田勝家。二人の武将を中心に、「天下分け目」の賤ケ嶽の合戦を描く、歴史群像劇。読み応えあり。
著:
笹本稜平 発売日:2009年12月16日 定価:1,000円(本体 952円)
警視庁捜査一課の鷺沼は迷宮入り事件を担当する。14年前、12億円を騙し取った男が金とともに消されていた。捜査する鷺沼は12億円の行き先をつかむ。それは神奈川県警――。大藪春彦賞作家が組織に闘いを挑む男たちを描く長編警察小説。
著:
浮穴みみ 発売日:2009年10月28日 定価:1,680円(本体 1,600円)
時は天保の世、幕府天文方が改暦の準備を進める中、神田で手習い所「吉井堂」を開く浪人・吉井数馬と妹の奈緒は、幕府と朝廷の暦合戦に巻き込まれる――。 第30回小説推理新人賞受賞作『寿限無』を含む、浪漫情緒あふれる江戸ミステリー連作短編集。
著:
北沢秋 発売日:2009年10月07日 定価:1,470円(本体 1,400円)
天文十八年。甲斐、武田と越後、長尾に挟まれた緩衝地帯、中信濃に孤高の合戦屋がいた。領主を担ぎ勢力を広げる一方で、不幸なまでの才能と抑えきれぬ天下への大望が、それぞれの運命の前に立ちはだかる―。史実を背景にした壮大な人間ドラマ。
著:
鳥羽亮 発売日:2008年06月24日 定価:1,680円(本体 1,600円)
越後国渋江藩家中の剣術指南役をめぐる御家騒動の渦中、江戸家老・青山邦左衛門が釆女ヶ原で黒覆面の刺客に襲撃された。青山の警護と手練の刺客を打ちはたす事を依頼された雲井十四郎は……!? 書き下し長編時代小説。
著:
誉田龍一 発売日:2007年10月16日 定価:1,890円(本体 1,800円)
幕末の江戸で「本所七不思議」に絡んだ殺人事件が続けざまに起こる。潤之助は若き日の榎本武揚、三遊亭圓朝らと組んで難問に挑む。当時の最先端技術を駆使したトリックが見事な痛快時代ミステリー。