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著:春口裕子 
発売日:2008年01月15日  定価:1,680円(本体 1,600円)

背伸びして高級マンションに暮らしてみたはいいが、身の丈に合わないハイソな生活に汲々として、家族関係は崩壊していく。“目立とう精神”、イジわるな女、イジめる女、イジっぱりな女。あるある、と思わず膝を打つ、日常のトゲを描き出す短編集。

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著:三浦しをん 
発売日:2007年11月20日  定価:1,575円(本体 1,500円)

直木賞作家が描く、伝統芸能の世界。主人公は太夫を語る大夫・健。人間国宝の師匠や変わり者の三味線弾きに鍛えられながら芸を磨く。芸に恋に悩みながら健は成長していく。傑作青春小説。

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著:高田侑 
発売日:2007年11月20日  定価:1,680円(本体 1,600円)

20年ぶりに再会した母親は、下劣な生き物だった。脅かされる生活、募る殺意…物語の結末は!? ホラーサスペンス大賞受賞作家が放つ、極上のスリルが味わえるサスペンスの傑作登場!

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著:西村京太郎 
発売日:2007年09月11日  定価:840円(本体 800円)

狂言自殺をほのめかしていたホステスが毒殺された。その後、現場となった部屋で睡眠薬自殺をはかった少年が、一命をとりとめホステス殺害を自供した。その自白に疑念を抱いた梶原巡査は、再捜査に着手するが…!?

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著:沼田まほかる 
発売日:2007年08月20日  定価:1,470円(本体 1,400円)

宿した命を喪った夫婦。思春期の闇にとらわれた少年。愛猫の最期を見守る老人。それぞれのままならぬ人生の途に「奇跡」は訪れた。濃密な文体で、人間の心の襞に分け入ってゆく傑作長編。一匹の猫の圧倒的な存在が物語を貫く。

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著:森村誠一 
発売日:2007年07月10日  定価:840円(本体 800円)

棟居は単独で後立山縦走を試みる途中、一組のトレッキングツアーのグループと出会う。山を下り日常に戻ると、そこでは事件が棟居を待っていた。ツアーに参加したメンバーの身に予想外の殺人事件が起きたのだ!棟居シリーズの傑作、待望の新書化。

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著:藤野千夜 
発売日:2007年05月22日  定価:1,680円(本体 1,600円)

「なにかおかしな力がある」と噂されている小清水さんは、三つ編みの優等生少女。はるかはそのわがままに振り回される毎日だ。恋に生きたいはるかと、小説家志望の小清水さん。ぎくしゃくした関係はしだいにひびわれて……。今、静かに二人の「戦争」がはじまった。

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著:本多孝好 
発売日:2007年05月22日  定価:1,575円(本体 1,500円)

高校時代にいじめられていた亮太は大学入学を機に変わろうと「正義の味方研究部」に入部する。正義の名のもとに学内のトラブルを解決し、自分の変化を実感するようになるが、次第に本当の正義とは何なのかを考え始める。書き下ろし長編青春小説。

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著:森村誠一 
発売日:2007年04月17日  定価:1,785円(本体 1,700円)

芝田未知男は会社のトラブルを処理する部署にいたが、社長の次男が起こした交通事故の身代わりとなり、会社を辞める羽目に。その後、尻拭いのノウハウを生かして「スリット」という会社を設立する。“心を射抜く面白さ!”棟居刑事シリーズ最新刊。

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著:森浩美 
発売日:2007年04月17日  定価:1,575円(本体 1,500円)

母を介護施設に送り出さなければならない苦悩の息子に、母が言う。「人の手は二つしかない。大事なものができれば、先に持っていたものは手放さなくちゃ」(荷物の順番)。前作「家族の言い訳」で熟年世代に涙を伝わせた著者が放つ、期待の短編集。

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